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とりどりえほん

絵本好きのWebディレクターが、毎回テーマにそって、絵本を数冊紹介していくブログです。

0歳の絵本デビュー(4~6ヶ月)におすすめなベストセラー7冊

絵本はいつから読めばいい?どんな効果があるの?

私は1児の母でもあるのですが、住んでいる市の図書館で

「赤ちゃんは、4ヶ月ごろから絵本を読んであげるといいですよ~」

とアドバイスをもらいました。

まだ内容をはっきり理解できるわけではありませんが、

  • よみきかせによって、言葉の勉強になる
  • 絵をみることで、刺激を受ける
  • ママ・パパの声を聞くことで、こころが落ち着く

といった効果があるそうです。

確かに、その通りっぽい。で、図書館司書さんにいろいろオススメしてもらって、うちの子の反応から特によかった7冊を紹介します。

いないいないばあ

どこを見ても不動のベストセラー「いないいないばあ」。

にゃあにゃ、くまちゃん、ねずみ、きつね…

淡々、つぎつぎと、「いないいないばあ」してくれます。

「いないいない~~~~……(ためる)ばあ!」と次のページをめくると大喜び!

最後まで読んだら、読んでる方が

「最後は○○が~~~~………ばあ!」とやってあげるとオオウケします!

 

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

  • 作者: 松谷みよ子,瀬川康男
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 1967/04/15
  • メディア: 単行本
  • 購入: 14人 クリック: 132回
 

 

じゃあじゃあびりびり

赤ちゃんは、日々様々な音に耳を澄ましています。

家族の声、水が流れる音、野菜を切る音、掃除機の音、誰かが歩く音…

そんな大好きな日常の音が、たくさん登場。

読み聞かせのときは

「これは○○の音だよ」「これは▽▽する音だね」と話しかけてあげるのもよさそう。

14cm ✕14cm の小型ボードブックなので、持ち運びしやすいし、多少らんぼうに扱っても安心!お出かけにも重宝します。

 

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

  • 作者: まついのりこ
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: ボードブック
  • 購入: 10人 クリック: 84回
 

 

ばいばい

「じゃあじゃあ びりびり」と同じく、まついのりこさんの本。

「こんにちは」
「ばいばい」

うさぎ、きりん、ぞう…動物たちが次々に、

こんにちはの挨拶・ばいばいの挨拶をして入れ替わります。

あいさつの最初の一歩にぴったり。

散歩に出かけたとき、ベランダに鳥がきたとき、「こんにちは」「ばいばい」

ぜひやってみてください!

ばいばい (まついのりこのあかちゃんのほん)

ばいばい (まついのりこのあかちゃんのほん)

  • 作者: まついのりこ
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 3回
 

 

がたん ごとん がたん ごとん

「がたんごとん がたんごとん」
「のせてくださーい」

哺乳瓶、コップ、スプーン…

電車がはしると、どんどんお客さんが乗ってきます。

くりかえしの小気味良いリズム、愛らしくややシュールな切り絵。

赤ちゃんを膝にのせて、「がたんごとん…」と少し揺らしながら読むのもオススメですよ!

 

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

  • 作者: 安西水丸
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1987/06/30
  • メディア: ハードカバー
  • 購入: 10人 クリック: 70回
 

 

くっついた

おかあさんと、ぼくが、

「くっついた」!

「おとうさんも くっついた」
「きんぎょと きんぎょが くっついた」
「ぞうさんと ぞうさんが くっついた」

ほっぺとほっぺが、はなとはなが、くっつくだけで

とっても楽しい!

読みながら、ほっぺを「ぴとっ!」とくっつけたり、

てのひらとてのひら、せなかとおなか、なにをくっつけても楽しい遊びになります。

 

くっついた

くっついた

  • 作者: 三浦太郎
  • 出版社/メーカー: こぐま社
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 13回
 

 

くだもの

離乳食が始まる5・6ヶ月ごろ、赤ちゃんは食べ物に興味津々。

実物大くらいのリアルなくだものが、

お皿に乗って、くしぎりになって、つぎつぎ登場します。

「さあ どうぞ~」と読みながら

絵からクチに運んで食べるマネッコ遊び、ぜひやってみてください。

くだもの (福音館の幼児絵本)

くだもの (福音館の幼児絵本)

  • 作者: 平山和子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1981/10/20
  • メディア: 単行本
  • 購入: 8人 クリック: 32回
 

 

だるまさんが

大人気だるまさんシリーズの1つ、「だるまさんが」。

「だ~る~ま~さ~ん~が~~~~~~…」

を左右に揺れながら読んで、

「どてっ」
「びろーーーーーん」

はマネッコして…

よみきかせが、体を動かす楽しいあそびに大変身。

ママ・パパもおもいっきり、マネッコすると楽しい!

 

だるまさんが

だるまさんが

  • 作者: かがくいひろし
  • 出版社/メーカー: ブロンズ新社
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: ハードカバー
  • 購入: 7人 クリック: 57回
 

 

最後に…どんな本を選んだらいいか、迷ったら

経験的には、0歳の子にこんな本を選んであげると良かったです。

  • 聴感が楽しいものを選んであげる(ストーリはなくてOK)
    • がちゃがちゃ、もくもく、ざざざー
    • ○○がいないいないばあ、▽▽がいないいないばあ のような繰り返し
  • さまざまなタッチの絵を選んであげる
    • ビビッドな色使い、淡い色使い
    • 抽象的な絵、写実的な絵
  • 身近に登場するものを選んであげる
    • 食べ物、家の中、ぬいぐるみ、家族が登場する 

ひとりひとり本の好みは違うし、興味をもつ時期も違います。

誰でも、どの書評でも言えることですが、ベストセラー・評価が高いからと言って、みんなが好きとは限りません。

けれど、そういった本は好きな人が多いことは確かなので、試してみる価値はあります。(なお、うちの子は、大ベストセラー「きんぎょがにげた」はささりませんでした…!)

余り失敗したくない!という方は、図書館で一緒に選んであげるのがいいかなぁ。